写真詩 「僕は天使の羽を持ってる」

生きた言葉たちと、日常から切り取った写真とで綴る 写真詩です

SCENE 2-1 「アレ」 


SCENE 2-1




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  美しいと思うものが 
  すっかり変わってしまって
  キラキラの妖精も
  見えなくなってしくしく 泣く
  大切にしなければならないものが増えたぶん
  大切だ、と思うものがめそめそ 泣く
  どういうわけか 減って
おいおい 泣く
  それが僕には
  砂を噛むように 不快で虚しく何しろ、よく 泣く
  鳥の声を忘れるように 堪えようなく恐ろしく
泣いて泣いて
  そしてあんまり泣くもんだから
  しんとなって
  憂鬱な気分でうつむくとだから僕は
  泣きだしたどうしようもないな、って言いながら
  僕の胸の
  ずっとずっと奥にいるアレがふふふ、と
  泣きだした
笑ってしまった




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SCENE 2-2 「エスケープ」 


SCENE 2-2


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生ぬるい風
僕たち以外には
誰もいない

渇ききった心
何も語らない口

すべてが僕を突抜けて
後ろへ流れても
それでもいいと思える 確かなもので

不確かさを浮き彫りにする
確かなもので



ねえ

僕を地の底へ落として




中途半端が似合う僕たちの

それを見つめる僕たちの


完全なる エスケープ






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SCENE 2-3 「それならそれでいい」 



SCENE 2-3



近づくほど 遠くなって

僕たちは苦笑した


もうどこにも
ゆけないのかもしれない

夢の地平は
夢の中にしかないのかもしれない


それなら それでいい


それならそれで 

いいんだ
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SCENE 2-4 「夏鳥」 

SCENE 2-4



「夏鳥」
.
人いきれ 緑のキャンパス近くの建設現場から 響く鉄の音
冷房が壊れた 君のアパートチャイムが壊れた 僕のアパート
星屑の落ちる夜あらゆる卵料理
コンビニのゴミ箱に 捨てた答案水遊びの噴水広場
わけ合って 溶けたアイスクリーム隠した手紙
白いスニーカーと 水色のサンダル交換した腕時計
間違えて履いた ウサギのスリッパたたきつけて壊した 携帯電話
すれ違いざま からませた指ヨーヨーに浮かんだ花火
目覚めたら 夕方の日曜おもちゃの指輪
両手で塞いだ耳
愛など知らぬまま先の見えない らせん階段
君の両目まぶたの二人乗り
違いをからかって川原で拾った
    ボロボロの自転車


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     あの遠い夏の日

     愛など知らぬまま


     地軸はいつも


     君だった





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SCENE 2-5 「きらきら光る」 



SCENE 2-5


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きらきら 光る



記憶なんて

曖昧だもの



僕らが頼ってきたものも

埃にまみれて消えていく







きらきら 光る



僕らだけになる










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SCENE 2-6 「無題」 



SCENE 2-6



「ほら、雨が降ると クレヨンの香り」

 彼女の瞳に映っているものは
 開け放たれた窓と
 見えない夕焼け

 
 迷ったあげくにたどり着いた
 僕の部屋の片隅で
 髪の先から
 飛び降りる 水滴


「決めていたから」

 心もとない 笑顔



 彼女の瞳に映っているものは
 開け放たれた窓と
 見えない夕焼け
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 それ以外にないから




 なぜ今日だったのか、と


 
 泣きたくなった









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SCENE 2-7 「君の宇宙を丸ごと、僕にくれませんか」 

SCENE 2-7



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高く舞い上がる 天使に見とれた日

胸の前で手を組んで

僕は初めて神さまにお祈りをした





片手に毒リンゴを

スカートに風をため込んで


君は森の片隅で

急流に乗ってはしゃいだ





ものすごく単純で

ものすごく明るい



君の宇宙を丸ごと

僕にくれませんか





君の宇宙を丸ごと

僕にくれませんか






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SCENE 2-8 「希望の惑星に降り立った日」 



SCENE 2-8



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希望の惑星に降り立った日

僕の頭にはキラキラが溢れて
イヤなことは みな
チリになって飛んでった



踏みしめる一歩は

やがて君に届く



7月上旬
真直ぐな陽射しに焦がされて
白いシャツの裾が はためいた

眩しくてかざした手の隙間から  見えたんだ



歩き出すスニーカーが

砂に溶けてく



踏みしめる一歩は

やがて君に届く







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SCENE 2-9 「永遠になくなった」 



SCENE 2-9



雨に広がる
イクラぼけ
優しい色に見とれていたら
何かがこぼれて なくなった

それは僕のポケットの中

川面に落ちてく
無数の粒
壊れた波紋
目を閉じたら
何かが流れて なくなった

それは僕の指の隙間


永遠になくなった



永遠に なくなった


雨


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SCENE 2-10 「加奈恵のドロップス」 




SCENE 2-10



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SCENE 2-11 「チュチュ」 


SCENE 2-11




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「チュチュ」


襟元から侵入した

君は僕の首を絞めた

それは可愛い部屋だった

鮮やかな赤や黄色が散乱する部屋



名前を教えてくれないから

勝手につけた

宇宙で たったひとつの名前を



愛してる?





ふざけるな



愛してるよ








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SCENE 2-12 「君に訊きたいこと」 



SCENE 2-12



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SCENE 2-13 「あたしは赤いシャツを着る」 


SCENE 2-13



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人は悲しいときに泣かないと
優しい気持ちになれないよ



あなたは そう言ったきり
ぼんやりしていた

しじみ蝶の
薄い羽をつまんで



目の前にいても

忘れられそうで


あたしは赤い シャツを着る







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SCENE 2-14 「今じゃなきゃ」 



SCENE 2-14


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今 じゃなきゃ ダメなのに

「明日」や「今度」は  
今ほど君を、求めてないかもしれないよ


他の誰でも 
よくなっちゃうかもしれないよ



今 君に会えたら
すごく恥ずかしい話もできそうなのに


すごく好きになっちゃうかもしれないのに







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SCENE 2-15 「自由」 


SCENE 2-15


買ってもらった
真っ白なサンダルを履いた
帯の部分がきつくて
少し歩いたら 血がにじんだ
.
今朝はミルクの入ったコップを倒し
テーブルも床も ワンピースも
汚してしまった
あなたは
自由になりたい、と言ったら
みんなが笑った水辺飛び立つ鳥をみて
僕も行こう、と 言えますか?
わたしはまだ 子どもだから
カゴに捕らえた蝶をみて
僕は違う、と 言えますか?




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SCENE 2-16 「私たちは幸せだった」 



SCENE 2-16


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薄紅の蝶になって
羽を寄せ合って 笑ったの
そして
私たちは幸せだった
.
草色の雀になって
綱渡りの呼吸
あれも これも
欲しくないものばかり
そして
でも私たちは幸せだった
欲しいものなんて
何もないくしゃん、と押しつぶされて
またふくらんで
.
幸せだった
.
.
.
私たちは色々なことを
.
.
よく知っていた





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SCENE 2-17 「笑ってないで、僕は本気だよ」 




SCENE 2-17

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未知の世界を
見せてあげる
今手にしているアイテムじゃ
二人の呼吸にほど遠い
しずくと雫が賢さだけじゃ たどり着けない世界へ
混ざり合って
流れ出す瞬間に僕は君に
見えないベールをかぶせ
熱さにも溶けず
笑ってないで寒さにも凍えない
不思議な魔力で連れ出すよ
僕は本気だよ
笑ってないで
君があんまり可愛い声で鳴くから
それで気が遠くなってしまうよ僕は本気だよ
.
.
笑ってないで 僕は
.
.
本気だよ




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SCENE 2-18 「握り合った手」 

SCENE 2-18


天気がいいので
お日様が
笑っているようなので
久しぶりに
本当に久しぶりに 二人で
散歩に出ました。


手をつないで 三丁目まで。

手をつないで 三丁目まで。


あんまり楽しくなったので
手を振って歩いたら
子どもの遠足のようになりました。

もっと高く。

もっともっと 高く。

そしたら二人の手が
お日様に届きました。

握り合った手が
お日様に届きました。



胸が詰まって 泣けました。


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SCENE 2-19 「手紙」 




SCENE 2-19


あの日
茜色に着替えた空高く
この部屋の がたついた窓から
飛べそうな気がしませんでしたか
.
遠くに 製紙工場の煙突が
細い煙を くゆらせているのが見えます
.
時折 風に乗って届く
列車の汽笛が 余すところなくあの日
胸に広がっていくのを茜色に着替えた空高く
感じますか飛べそうな気がしませんでしたか
.
僕は今
君のことを考えていました僕らは永遠に
分かりあえたような気が
争えないのと同時に
諦めた君のことをしませんでしたか
考えていました
.
.
僕はそんな気がしたのです



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SCENE 2-20 「じっと」 



SCENE 2-20




当たり前のことが
当たり前でないと
それさえも 当たり前になって
冷たい水の流れる
小川のようなところを
跨いで 靴を湿らせた


「僕らは 特別だ」と
あなたは誇らしげに
無音の未来に
耳を傾けたりする





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じっと
ただ、じっと
二人 誰からもとがめられることなく
自分たちでこしらえた笹船に乗って
知らぬ土地まで来たけれど
どこか岸へたどり着く度に
同じ場所であるような
そんな気がしていた
あなたは毎度
景色が美しいと言う
この舟は 流れていない
私は何も答えず
うつむいて
同じところで 回っているだけだ湿った靴を乾かした
.
私が乗らなかったら
この舟は進むのだろうか
.
.
あなたは
.
悲しい顔をするだろうか





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SCENE 2-21 「恋の終わり」 



SCENE 2-21





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SCENE 2-22 「無題」 



SCENE 2-22



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あどけなさに
しがみついた

しがみついて
弱気になったフリをした

あんな風に笑うから
ちょっと可愛く 見えただけ


それは
千切れそうな気持ちの連鎖

それは
分かりあえることの連続

苦しみの
連座







好きじゃなくなったら

ワッと泣いてみせてね



子どもになったら

すべて許すわ









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SCENE 2-23 「願い」 



SCENE 2-23



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川への抜け道は
そのままだった







平たい石 探して
全力で投げる



「10回弾んだら 認めてあげる」
いつかの言葉




1,2,3...



何度目だ



これが最後か




どうだ







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SCENE 2-24 「別れ」 



SCENE 2-24
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「別れ」


たったひとりで
長い長い時間をかけて積み上げた
トランプのタワーが
ほんの一瞬の 手の震えで
崩れてしまったの




そう 彼女は言った



確か 三日前




 
 


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SCENE 2-25 「神さま、見てて」 

SCENE 2-25



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こぼれる白羽の中に
埋もれてた
真っ赤なおもちゃの宝石

錆びたボロボロのスコップで
掘り当てて
今すぐ君にあげる

嘘つきじゃない証明と
変わらない愛を誓う
くすぐったい話も
聞かせてあげる


舞い散る白羽の中に
埋もれてた
壊れそうなシャボンの上で
遊ぶ僕たち


神さま 見てて
透けそうな両手で
必ず つかむ


神さま 見てて
世界が変わる




神さま 見てて


今 世界が変わる




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SCENE 2-26 「初恋」 

SCENE 2-26




「初恋」



切なく 恋焦がれていた日々は

いつか煙のように 消え失せて



ほろ苦い チョコレートと

握りすぎて溶けた 飴の思い出



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SCENE 2-27 「あなたのやり方はいつもそうだ」 

SCENE 2-27


軽快なリズム
忘れても口ずさむ唄

あなたのやり方は いつもそうだ
オレの身体のあちこちに
いろんなカケラ 埋め込んで


ぐちゃぐちゃな部屋
錆びた階段を駆け上がり
ハイヒールを脱ぎ捨てて


あの唄を 唄う



それがあなたの やり方だった


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SCENE 2-28 「あたしは爪を噛む」 



SCENE 2-28




夜
「あたしは 爪を噛む」


埃くさいバスの中で
爪を噛んだ

群れを離れる

まるで装飾されたような
ビルの群れを

たくさんの人の
たくさんの気持ち
抱えきれなくて
投げ出して

あたしにしか できないこと
そんなもの
一個もない


手をつないだり
振り払ったりする中で


あたしは 爪を噛む






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SCENE 2-29 「震える手で僕に触れて」 


SCENE 2-29



 
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愛されすぎた犬になった

飲み水も見つけられなかった



いつか君が話してくれた
嘘の上手な天女の唄が
聴こえてきそうな この街で

どんな約束も 無効だよ




ただ 震える手で

僕に触れて




その 震える手で

僕に触れて





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SCENE 2-30 「やがて惑星をみる」 



SCENE 2-30



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「やがて惑星 ほし をみる」




夢の続きでも みるかのように
淡く透けた物体をみる

長い目で考えていたんだ
割と フツーに
割と 自然に

魚は水を得ないまま
息苦しく 死に絶える

美しい罪の人となれ
よじれた景色に横たわり
発し続けるエネルギー
いつか せまい箱の中
呼吸もままならないほどの
危うい惑星となるだろう


君は


長いものだらけの君は


この箱を飛び出して
宇宙で一番
美しい罪の人となれ




僕はやがて 惑星をみる



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